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カテゴリー:宗務所
平成26年度曹洞宗宗門護持会関東地区管区集会
大本山總持寺二祖峨山禅師650回大遠忌予修法要が開催されました。
開催日時 平成26年6月2日
開催会場 大本山總持寺大祖堂
■開会の辞 副管区長老師
■開会式法要 導師 埼玉県第一宗務所長
■挨拶
・宗門護持会長
・関東管区長
・宗門護持会常任顧問・宗務総長
■宗門護持宣言
・埼玉県第一宗務所護持会長
■人権学習
・曹洞宗人権啓発相談員
<昼食>
■講演
「引き算の美学~俳句を通してみる日本人の美意識と美徳~」
・講師 黛まどか氏
■二祖峨山禅師650回大遠忌予修法要
紫雲臺猊下御親修
■閉会式法要
導師 副監院老師
■閉会挨拶
曹洞宗宗門護持会常任理事 総務部長
次回開催担当宗務所長
かつての本殿は現在よりもはるかに高く、
平安時代﹃口遊・数え歌﹄の﹁雲太、和
二、京三﹂、つまり、出雲太郎=1位
出雲大社本殿、大和次郎=2位 東大寺
大仏殿、京三郎=3位 京都大極殿とい
うことで、大和の東大寺よりも高い建物
であったという伝承がありました。
太古の時代に16丈︵48m︶もの建築物
が、はたして建造可能であったのかが疑
問でした。しかし、平成12(2000)年の発掘調査で、境内から古代末の3本を束ねて1本にした巨大な柱が発見されました。
これが式年遷宮の限定お守り﹁蘇守﹂で
す。
遷宮の年にしか頒布されません。
■アイヌ民族に関する主な歴史
1669年 不平等公益に対してアイヌの首長シャクシャインを中心としたアイヌ民族が松前藩とシャクシャインの戦いを起こし、アイヌ側の敗北で終結。松前藩の主導権が確立。開拓使設置。蝦夷地を北海道と改称。
1877年 北海道地券発行条例によりアイヌ民族の居住地が官有地に
1878年 アイヌ民族の呼称を﹁旧土人﹂に統一
1886年 北海道庁設置。北海道土地払下規則公布によりアイヌ民族以外の官有未開地が払い下げとなる。
1899年 北海道旧土人保護法によりアイヌ民族の共有財産は政府管理となる。
1946年 北海道アイヌ協会︵現在の北海道ウタリ協会︶設立
1991年 ﹃日本政府の国連人権規約B規約︵自由権規約︶報告書﹄に﹁本条との関係で提起されたアイヌの人々の問題については、これらの人々は、独自の宗教及び言語を有し、また文化の独自性を保持していること等から本条にいう少数民族であるとして差し支えない。﹂と記載。
1994年 二風谷の萱野茂が、アイヌ民族初の国会議員となる。
1997年 二風谷ダム裁判札幌地裁判決。ダムの土地収用をめぐる行政訴訟でアイヌ民族は先住民族と認める。﹁北海道旧土人保護法﹂廃止。﹁アイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律﹂︵﹁アイヌ文化振興法﹂︶制定。
2007年 ﹁先住民族の権利に関する国際連合宣言﹂採択。
2008年 ﹁アイヌ民族を先住民族とすることを求める決議﹂
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神奈川県第二宗務所主催・梅花流管内奉詠大会(第40回記念大会)が開催されました。
日時 平成24年10月30日午後0時30分開式
場所 熱海後楽園ホテル
第40回記念梅花流管内奉詠大会日程
12:30 大梵鐘打出し
開式の言葉 石澤大会副会長
三宝御和讃 (4教区詠範)
導師入場 導師 山下玄機大会会長
浄道場「花供養御和讃」献花 (4教区講員)
拈香法語
普同三拝
般若心経
紫雲
回向
普同三拝
追悼供養(梅花講員物故者・東日本大震災物故者追悼)「追善供養御和讃」献花 (4教区講員)
回向
導師退場
13:10~13:30 式典
大会会長挨拶
来賓役員紹介
来賓挨拶
宗議会議員・人事部長 中野重哉老師
宮城県宗務所副講長 長澤信幸老師
■清興
落語 金原亭馬治師匠
講習 岩舘尚文師範
講評 片岡修一師範
■出店のみなさま
平成23年度 布教教化に関する告諭 曹洞宗管長 大道晃仙
私たちをとりまく社会は、今、混迷を深めています。地球温暖化をはじめ、戦争、貧困などの諸問題、国内では﹁格差社会﹂﹁無縁社会﹂とも言われ、年間三万人を超える自死者、いじめや虐待など、いのちの尊厳が失われ、人びとは不信と不安の中にあります。
曹洞宗は、これまで﹁人権の尊重、平和の確立、環境の保全﹂を願い、﹁絆﹂を深める取り組みを進めてまいりました。本年度は日常生活の中でより具体的に展開するため、﹁向き合う﹂﹁伝える﹂﹁支えあう﹂という三つの柱を立て、四摂法の﹁利行︵利他行︶﹂を目標に掲げました。
道元さまは、﹁利行は一法なり、あまねく自他を利するなり﹂と示されました。
瑩山さまは、﹁常に大慈大悲に住して、坐禅無量の功徳、一切衆生に回向せよ﹂と論しておられます。
み仏とご先祖さまのみ前で、姿勢を正し、呼吸を調え、ひととき心静かに坐りましょう。大慈大悲の坐禅はおのずから﹁利行﹂に力を与えてくれます。
﹁あなたと向き合い、あなたと正しい教えを伝えあい、あなたと共に支えあう﹂ことで、一人ひとりのいのちを生かす社会がひらかれます。
日々、他を思いやり共に生きる﹁利行﹂の実践を重ねましょう。
南無釈迦牟尼仏
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曹洞宗管長より被災者の皆さまへ︵お見舞︶
3月11日に発生した平成23年東北地方太平洋沖地震、翌12日の長野県北部の地震、また、これらの余震により尊いいのちを失われた方がたのご冥福を心からお祈りするとともに、被災された方がたに対して心からお見舞申し上げます。
いまだ被害の全容は明らかではありませんが、この未曾有の大災害のなか、行方不明になっている方の安否が気遣われます。仏祖の御加護により一人でも多くの命が救われること念じてやみません。復興の道は非常に険しいものと推察されますが、全宗門人をもって支え、被災者とともに歩んでまいりたいと思います。
2011年3月14日 曹洞宗管長 大道晃仙 |