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神奈川県第2宗務所主催の梅花流管内奉詠大会が開催されました。
今年は大本山總持寺御移転100年にあたり、大本山總持寺様の多大なるご協力をいただき、大祖堂を会場とさせていただきました。
第39回 梅花流大本山總持寺御移転100年記念管内奉詠大会
■法要
一、開式の言葉 大会副会長
一、三宝御和讃奉詠 (一同唱和)詠題・詠頭 3教区詠範
一、導師入堂
一、拈香法語
一、普同三拝
一、諷経 般若心経(一同唱和)
一、奉詠 「紫雲」一仏両祖(一同唱和)詠題・詠頭 3教区詠範
一、回向
一、普同三拝
一、追悼奉詠 「追善供養御和讃」(3、4番) 献花 3教区講員(一同唱和)
一、回向
一、導師退場 「聖号」(一同唱和)3教区詠範
一、大会会長挨拶
一、祝辞
一、祝電披露
■記念奉詠
一、お誓い (一同唱和)挙唱司3教区詠範
一、奉詠 (1~4組)
1組目 (1教区・2教区・5教区・總持寺講)
修証義御和讃
修証義御詠歌(伝心)
2組目 (3教区・4教区・6教区)
大本山總持寺二祖峨山禅師讃仰御和讃
大本山總持寺二祖峨山禅師讃仰御詠歌(永光)
3組目 (7教区・10教区)
四摂法御和讃
太祖常済大師瑩山禅師第一番御詠歌(梅花替節)
4組目 (8教区・9教区)
太祖常済大師瑩山禅師修行御和讃(菩提)
一、閉会の言葉 大会副会長(梅花主事代)
晴天に恵まれ、また師範会、詠範会、青年同志会の皆様のご協力により、時間通りのスムーズな進行となりました。
また、大本山總持寺様には言葉に尽くせないほどのご配慮をいただき、心に残る素晴らしい大会になりましたことを改めて感謝いたします。