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地元の小学校で小学校2年生の総合学習として行っているサツマイモ作り。
貞昌院裏山の一角をサツマイモ畑として使っていただいています。
5月下旬に子どもたちが植えたサツマイモが、ようやく待ちに待った収穫の日を迎えました。
地元の農家のご協力、保護者の参加もいただいて収穫が始まります。
各クラスが一畝づつ担当していますので、それぞれの畝に分かれて収穫開始!
次々と芋が地表に姿を現します。
そのたびに歓声が響きます。
今年は日照時間が長かったこともあり、まるまると成長した大きな芋が目立ちました。
子どもたちにとっては良い経験になったことでしょう。
11月3日には、小学校創立120周年記念の日を迎えます・