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« 落花生の収穫 | 最新記事 | 秋雨降り続く »
貞昌院裏山の畑で小学校2年生が育てているサツマイモの収穫が行われました。 総合学習として、一クラス一畝割り当てで、苗の植え付けから今日まで定期的に畑の世話をしてきました。 今年はどれくらい収穫できるでしょうか。
いよいよ掘りはじめます。
夏の日差しをたっぷり浴びて蔓が長く長く伸びました。 集めてさまざまなことに利用します。 柔らかいうちはこのようにリースを作ることも簡単です。
たくさん収穫できましたね。
■昨年のサツマイモ収穫の記事
■昨年のサツマイモまつり(収穫祭)
子供の喜ぶ姿、素晴らしいですね。 食育にも最適の学習です。 最近は野菜がカットされた状態しか知らない子供がいると聞きました。本来の姿形を知らないで食すことの怖さを知って欲しいですね。
投稿者 ゆ?じ@FreeTibet | 2008年10月24日 20:44
ゆ?じさん 仰るとおり「彼の来所を量る」よい学習となると思います。 肉や野菜、魚などがどのように食卓に運ばれてくるのか、そのことをきちんと理解することがいかに大切か、ということですね。
投稿者 kameno | 2008年10月25日 08:19
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子供の喜ぶ姿、素晴らしいですね。
食育にも最適の学習です。
最近は野菜がカットされた状態しか知らない子供がいると聞きました。本来の姿形を知らないで食すことの怖さを知って欲しいですね。
投稿者 ゆ?じ@FreeTibet | 2008年10月24日 20:44
ゆ?じさん
仰るとおり「彼の来所を量る」よい学習となると思います。
肉や野菜、魚などがどのように食卓に運ばれてくるのか、そのことをきちんと理解することがいかに大切か、ということですね。
投稿者 kameno | 2008年10月25日 08:19