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日常生活の中で欠かせない存在となったモバイルバッテリー。
その最大のシェアを誇る中国系モバイルバッテリー大手のANKERから、このたびモバイルバッテリーやスピーカーなど計4製品52万2237台を自主回収するという発表がありました。
リチウムイオン電池の製造過程において不備があるため、発火のリスクがあるということです。
手元にも回収対象になるモバイルバッテリーがありましたので、早速、回収の手続きを取っています。
対象商品は 公式サイト において発表されています。
モバイルバッテリーは、格安で販売される怪しいメーカーのものもあります。
不具合の発生により、火災など重大なリスクがあります。
この機に、モバイルバッテリーの点検を行ってみてはいかがでしょうか。