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大船観音寺にほど近い中学校の物理研究部の皆さんが、大船観音胎内で、作成したシステム『彩仏』の展示を行いました。
「UNEARTHED(考古学)」に基づき、文化財への落書きや破壊の被害をテーマとし、一度傷つくと完全には元に戻せない文化財を守るため、『彩仏』というシステにより仏像にデジタル上で色を塗り、それを実際の像に投影するというものです。
これにより、承認欲求を安全に満たし、文化財保護の重要性を学べるということです。
仏像の近くで、スマートフォンでQRコードを読み取ると『彩仏』のサイトに飛びます。

そこで、好きなように彩色したり模様を描いたりして、サーバーにデータを送信すると、プロジェクションマッピングにより目の前の仏像にその彩色や模様が投影されるという仕組みです。
とても面白い仕掛けなので、新たな提案をさせていただき、近いうちに実現に向けてテストを行う予定です。