« 2016年問題・コンサート会場が足りない! |
最新記事
| 街頭相談@とげぬき地蔵 高岩寺2015 »
2015年11月 9日
現在、メインで使っているパソコンには様々なデータが蓄積されています。
パソコン自体が起動しないなどのトラブルがあるといろいろと支障をきたすことがあるので、データバックアップを定期的に行なっています。
特にここのところは、おおむね1~2年に一度のペースでHDD(ハードディスク︶を新品に入れ替えています。
ちょっと間隔が短いように感じられる方もいらっしゃるとおもいますが、HDDは消耗品であり、いつ壊れるかはわかりません。
そのような不安定なメディアに頼っていることを常に認識しておく必要があるのです。
︵それにしてもスカスカだな~︶
HDDは毎年のように容量の増加と、容量単価あたりの価格が下落しています。
今回購入した 東芝の5TのHDDも2万円程度。
これまで使っていたデータ用HDD(4T)からデータを移行します。
そして、古いHDDは取り外して保管しておき、次の交換時期が来たら物理的に破棄します。
新しいHDDは読み書きも速いので、定期的な更新は、快適性も向上させてくれます。
■前回の記録はこちら
2年に一度のSSD/HDD更新