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2014年5月23日
かながわ健生クラブの皆さんが貞昌院へいらっしゃいました。
﹁かながわ健生クラブ﹂は一般社団法人神奈川健生の自主活動であり、毎月 歴史・文化・産業をテーマに散策しています。
今月は﹁菅原道真遺作の自像を祀る天満宮から幕末の志士までの幅広い歴史をたどる﹂がテーマとのことで、貞昌院が起点となりました。
本堂にて1時間ほどお話、その後堂内を案内させていただきました。
︵写真はスタッフに撮影頂きました︶
この後の行程は永谷天満宮、馬洗橋、正應寺、織茂家長屋門・薬医門、武相国境<昼食>、自性院、普門院、餅井坂という武相国境と鎌倉街道下之道を辿るルートとなります。
今日は絶好の天気に恵まれました。
10キロ弱のアップダウンのあるコースでしたが、かつての面影を見つけながらの良い散策になったのではないでしょうか。
皆さまお疲れ様でした。