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2006年3月23日
眼下に広がるその眺望、そして地域のランドマークとなるそのフォルム。高層マンションならではのメリットです。都市の華やぎと安らぎを満喫できるタワーマンションでの生活を、現実のものにしてみませんか。
このようなうたい文句で、駅に隣接した地区に次々と高層マンションが建てられています。
上永谷も例に漏れず、駅前にツインタワーマンションが建設中です。
2005年5月11日撮影
2006年3月22日撮影
写真の右端に写っている山が、貞昌院の裏山です。
︵まもなく桜が満開になります︶
マンションが建てられている場所には、もともと遊水地があり、その上部にゴルフ練習場がありました。
土地をさらに有効利用するために、さまざまな案が検討され、結果、16階建てのタワーマンションがもっとも適していると判断されたようです。
高層マンションの定義では、10階以上が高層、20階以上が超高層となりますから、高層マンションの部類に入ります。
現在は14階まで建設が進んでいるこの新しいランドマークは、この地にどのように影響を与えるのでしょうか。