街頭広告を出してみた

以前、ブログ記事 貞昌院おしゃれ地図化計画 で、貞昌院まで地図を頼りに、確実に来て欲しいというテーマを考えてみました。
地図をわかり易く提示することも一つであり、また、実際に駅などから目的地に誘導する手段を整えるのも一つ。
様々な手法があります。
そこで、今回、幾つかの手段を使って、その効果を測定してみることにしました。

 

広告とは企業や法人が、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネットなどのメディアに料金を払い、決められた規則の中でアピールしたいことを、したい表現で自由に発信しするものです。
自由に発信する分、対価が発生します。

特定の場所への誘導という目的のためには、あまり高価な手段は使いたくないので、「消火栓広告」と「電柱広告」を選択しました。
どちらも、月2000円~5000円程度の、ある程度リーズナブルな対価で掲示することができるおなじみの広告手段です。

広告代理店に希望のデザイン(というほどのものでも無いけれど)を告げると、申込みから1週間で設置されました。

20130828

予算の関係もあり、消火栓広告は1箇所のみではありますが、上永谷駅前交差点の比較的目立つと思われる場所に掲示しました。

今後電柱広告を追加して、効果の測定を試みていきます。

投稿者: kameno 日時: 2013年8月29日 05:41

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