曹洞宗 貞昌院 Teishoin Temple, Yokohama, Japan
国境の街ビールガンジから三菱製のバスに乗り︵いくら日本製といえどもシートは板張りだし、ボロボロ︶、遥か彼方にヒマラヤの見える急峻なダマン峠をこえ︵道の悪い山道をとばすこと!︶11時間かかって首都Kathmanduに到着。夜なので、街の様子が分からず、とりあえずホテルへ。CristalHotel泊。$30。
これは翌朝撮ったものです。沐浴場を中心として街が形成されているようです。 (Kathmandu 11/1,1991 8:00am)
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独特のストウーパ。 (Kathmandu 11/1 8:30am) | |
旧王宮です。狛犬のような石像と、五重塔のような屋根をもつ建築物は、どことなく日本の光景に似ています。(Kathmandu 11/1 9:00am) | |
スワンブナヤートへ向かう途中。サイクルリクシャに乗ったのですが、坂が多くて、結局運転手と二人で押すことが多かった。街の雰囲気は独特ですが、何か懐かしいような感じがします。 (Kathmandu 11/1 11:00am) | |
仏像は、街のいたるところで見られます。 (Kathmandu 11/1 12:00) | |
スワンブナヤート、サルが多く見られるのでモンキーテンプルとも呼ばれます。郊外に東西1対このような寺院が配置されています。 (Kathmandu 11/1 12:00) |
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マニ車の前にて。案内してくれた少年。 (Kathmandu 11/1 0:30pm) |
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カトマンズから、トロリーバスに乗って終点の街がBhaktapurです。小じんまりとしていますが、坂が多く、道は石畳が敷き詰められています。この街に泊まって、ヒマラヤから昇る朝日をナガルコットから見るために、3:00am起床。ダーバースクエアの夜景です。(Bhaktapur 11/2 3:00am) | |
パクタプールの路地。 (Bhaktapur 11/2 3:00am) |
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Bhaktapurからさらに北に位置するナガルコットにて。ここまでは、車に相乗りさせてもらいました。少し曇ってはいましたが、ヒマラヤを一望することができました。山の斜面は延々と千枚田でおおわれています。(Bhaktapur 11/2 8:00am) | |
ここから山の稜線にそってチャングーテンプルヘ向かう途中途中、民家におじゃましました。 (Bhaktapur 11/2 10:00am) |
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民家の外観です。上下2色で塗り分けられた外壁が特徴的です。(Bhaktapur 11/2 10:00am) | |
チャングーテンプル。ナガルコットから歩いて4時間のところにあります。 (Bhaktapur 11/2 11:30am) | |
境内は子供たちでいっぱいでした。 (Bhaktapur 11/2 11:30am) | |
子供たちに案内してもらって境内の一角へいくと、50NRs紙幣に印刷されているヴイシヌ神が祀られていました。 (Bhaktapur 11/2 12:00) |
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再びパクタプールの街へもどるため、ひたすら坂を下ります。途中で稲刈りの光景を多く見かけました。 (Bhaktapur 11/2 2:00pm) |
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稲刈りの終わった田んぼには、一面の菜の花が咲き乱れていました。 (Bhaktapur 11/2 2:30pm) | |
一面の菜の花... (Bhaktapur 11/2 2:30pm) | |
パクタプールの街では、収穫された稲もみを広場に広げて、脱穀作業が行われていました。 (Bhaktapur 11/2 3:30pm) | |
石畳の道路上にもみをつみあげ、たたいて飛ばし上げたところを大きなうちわであおぐ。これが脱穀の方法です。 (Bhaktapur 11/2 3:30pm) | |
バス停にて。 (Bhaktapur 11/2 4:00pm) | |
パクタプールの街角にて。 (Bhaktapur 11/2 4:00pm) | |
昼間のダーバースクエアはこんな表情をしています。 (Bhaktapur 11/2 4:30pm) | |
夕方にBhaktapurの街を離れ、トロリーバスでカトマンズへ。セントラルバスステーションから夜行バスに乗り込みました。明日の朝にはポカラに到着の予定です。 (Bhaktapur 11/2 5:00pm) |
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夜行バスのチケットです。座席番号などの数字は、ネパーリー語でかかれているので、一瞬とまどいます。 (Bhaktapur to Pokhara) |