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2020年5月15日
地元の小学校では総合学習として、小学校2年生はサツマイモ作りを行っています。
そのサツマイモ作りのために、貞昌院の裏山の一角を畑として提供しています。
今年のサツマイモの植え付けに向けて、雑草取りをしたサツマイモ畑で畝づくりが行われました。
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、小学校の授業が行われていないので、先生方が作業を行い、また檀家さんのN橋さんにご協力をいただき本格的な耕運機をお持ちいただき畝づくりが行われました。
耕運機の力は大きいです。
あっという間に耕されていきます。
来月、学校が再開されれば、サツマイモの苗の植え付けが行われる予定です。
きっと秋にはたくさんのサツマイモが実ることでしょう。
コロナウイルス感染症が収束し、学校が再開される日が早くくることを願います。
昨年(2019年︶の写真はこちら→ サツマイモ畑づくり︵畝︶