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2012年12月16日
境内の銀杏は、葉がすっかり落ち、芝生の色もすっかり薄茶色に変化しています。
このように、すっかりと冬の様相となりました。
冬至が近いため、9時を過ぎても太陽の光はかなり低い位置から届いています。
以前、The Garden in Motion として、貞昌院に設置しているライブカメでの蓄積した画像を使って2006年から08年にかけての3年間の記録を素材としてムービーにしてみたことがありましたが、この機に高画質版としてリメイクしてみました。
毎日午前8時の画像一齣として、一齣0.25秒で繋げたものです。
春夏秋冬の境内の変化がよく分かります。
日本は実に四季が豊かな国ですね。