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川を上流から下流に歩くコースのために、標高が徐々に低くなっていることが判ります。
途中3.5キロ付近の起伏は神明社参拝の部分です。
約5キロ弱のコースを2時間強かけてゆっくり歩きました。
主なポイントをいくつか。
出発地点の丸山台第一自治会館は昭和50年代、丸山台の開発により出来た住宅地に出来ました。
丸山台の名前の由来はかつて﹁丸山﹂がここにあったことを示しています。
丸山を削った部分、谷戸を埋めた部分が何処なのかを歩きながら実感しました。
鎌倉時代の﹁かまくら道﹂を通り、永谷川へ。