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1942年(横浜生まれ)
上智大より1963年俳優座養成所(第15期)に入り大学を中退。養成所卒業後はフリーで活躍。
1968年、映画﹃二人の恋人﹄でデビュー。映画デビュー以前にいくつかテレビ出演をしている。
テレビドラマへの出演が多いが、映画では伊丹十三監督の常連として多くの作品に出演、凝った演技を披露している。現在、舞台、映画、テレビで俳優活動を展開中。
[主な出演ドラマ] 愛の110番 御宿かわせみ 鬼平犯科帳 白い巨搭
[映画] それでもボクはやってない マルサの女 風花
[舞台] 錦繍 骨唄 小林一茶 高き彼物 帰郷 薮原検校
山口県出身。慶応義塾大学文学部ドイツ文学科卒。
ラジオNIKKEIにアナウンサーとして入社。
﹁ミュージック・アルバム﹂﹁ヤロメロ﹂などで、DJ番組がブレイク。一躍人気DJとして、全国のリスナーに支持される。その後、フリーとなり、﹁大橋照子のラジオはアメリカン﹂︵TBSラジオ︶、﹁ルックルックこんにちは﹂︵日本テレビ︶、﹁ポップスベストテン﹂︵ニッポン放送︶などを担当。
1985?1990 アメリカ・サンフランシスコに住み現地の日本語放送﹁ラジオ毎日﹂で﹂にて活躍。
帰国後、﹁大橋照子のラジオはカプチーノ﹂︵TBSラジオ︶、﹁大橋照子のこれでキメましょう!﹂﹁大橋照子のしゃべりバビデブー﹂︵文化放送︶などを担当。
ラジオNIKKEIモバイル、インターネット放送﹁私の書いたポエム﹂﹁ドキドキラジオ﹂テレビ番組ナレーション
﹁いい旅夢気分﹂﹁湯ったり天国﹂﹁ローカル列車が行く﹂ほかバスや鉄道の車内アナウンスや、駅のホームアナウンスも担当中。﹁大橋照子の話し方教室﹂﹁東武カルチュアスクール﹂講師