« 言語表現はいかにして多値論理体系で説明できるか6 |
最新記事
| 言語表現はいかにして多値論理体系で説明できるか7 »
2006年11月12日
墓地へ向かう参道の途中、水桶の場所に温州みかんの木が植えてあります。
陽当たりの良い場所にあるため、毎年このようにたくさんの実がなります。
今がちょうど食べごろです。
︵かなり甘くなりました︶
※みかんの後に写っているのはソーラーパネルです。
※こちらも太陽の光を浴びてたくさんの電力を生み出しています。
このみかんの木、私が小学生の時に、農協︵現JA︶の農業まつりで買ってきた苗を植えたものなんですが、こんなに立派な木に成長しました。
収穫時期のみかんの木から連想されるのが、東海道線の色です。
東海道線は湘南電車として親しまれていますが、湘南地方︵特に小田原?湯河原︶は、沿線にみかん畑が続いています。
その中を走る東海道線は、黄かん色+緑2号の鮮やかな色に塗り分けられていて、湘南カラーと呼ばれています。
|
|
黄かん色 (湘南色)
#CA6A1F
R202/G106/B31
4YR 5.5/11
|
緑2号 (湘南色)
#354F33
R53/G79/B51
10GY 3/3.5 |