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大本山總持寺年賀拝登

神奈川県東部嶽山会・總和会・神奈川県第二宗務所主催、大本山總持寺への御拝登が行われました。

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4年ぶりに制限無く拝登をおこなうことが出来るということもあり、多くの参列となりました。

引続き侍局において紫雲薹において年賀拝問
引続き 記念撮影。

今年、令和6年は太祖瑩山禅師700回大遠忌御正当の年になります。

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けれども、新年が明けた元日の夕方に大地震が能登地方で発生し、大きな被害となってしまいました。



40億円かけた耐震文化財、一瞬で崩れ...ガラス作品は粉々も「人命が先」
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能登半島地震では、最大震度7の激震によって各地の文化財や美術品も多数損傷した。17年前の地震以降に耐震補強をしたはずの文化財の建物まで全壊し、関係者は「復興したばかりだったのに」とショックを隠せない。

■「誘客」見えた矢先

「あれだけ耐震補強したのに、一瞬で文字通り崩れ落ちた」
元亨(げんこう)元(1321)年の開創で、曹洞宗の大本山だった石川県輪島市の総持寺祖院。国登録有形文化財の33メートルの廊下「禅悦廊(ぜんえつろう)」や、創建当初からあるとされる「白山井戸」が全壊した。仏殿(本堂)の柱1本が外れるなど、他の多数の文化財も損壊した。
祖院は最大震度6強を観測した平成19年の地震でも被災していた。曹洞宗は復興委員会を立ち上げ、約40億円をかけて修復や耐震補強工事を実施し、禅悦廊を含む計20の文化財を耐震化。令和3年4月の落慶式で完全復興を果たしたはずだったが、今回被害を免れることはできなかった。
かつて当地を治めた前田利家の妻、お松の方の遺灰をまつった「芳春院」も、前回は一部が傾く被害で済んだが、今回は全壊した。祖院は専門家の意見を踏まえながら復旧を検討するという。
副監院の高島弘成さん(50)は「復興を遂げて観光誘致に取り組み、(誘客の)流れが見えてきたところだった。壊れた伽藍(がらん、建物)を見るのがつらく、心が折れそうになるが、今は毎日できることに向き合っていくしかない」と話す。

■被害確認に追われ

世界各国の現代ガラス作家の作品を集めた「石川県能登島ガラス美術館」(石川県七尾市)も大きな被害を受けた。屋内外にある400点近い収蔵品の一部が粉々に砕け散り、被害確認に追われている。学芸員の竹本加奈さん(35)は「呆然(ぼうぜん)を通り越すことがあるんだな」とショックの大きさを表現する。
約10人の職員の多くも被災し、対応できるのは半数ほど。無事な展示品を布で覆ったり、箱に入れたりして保護するのに手いっぱいだ。今後修復が可能か模索するが、作品自体を溶かして作りなおすこともあるといい、竹本さんは「果たして同じ作品といえるのか」と苦悩の表情を浮かべる。
美術館は展示の早期再開を目指したい意向だ。ただ、竹本さんは「今は能登も落ち着いていない。作品には申し訳ないが、人命が先」とも話した。

(Yahoo!ニュース2024/1/11配信)



能登の總持寺祖院においては17年前の地震からの復興が一段落し、本年の大遠忌本法要に向けて諸準備が最終段階となる中の震災となり、まだ被害の全容すら分からない状況にあります。

それでも、鶴見の大本山における大遠忌本法要は粛々と厳修されていくということです。

投稿者: kameno 日時: 2024年1月11日 14:29

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