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くらしを じぶんたちで らくにする
横浜市港南区の区役所職員、永野地区自治会役員、社会福祉協議会役員、各種団体役員が集まり、平成24年度2回目の全体会議が開催されました。
現在、永野地区には21の自治会町内会があり、永野連合にはうち12の自治会町内会が加入しています。
永野地区の中の
・地区社協理事
・地区社協運営委員会
・保険活動推進委員
・ささえあいネットワーク居場所委員会
・民生児童委員
・自治会・防犯部
・連合婦人部
・小学校サポーターズ
・環境推進委員
・小学校児童支援
・スポーツ推進委員
・友愛活動連絡会
・地区老人クラブ連合
・青少年指導員
・地域ケアプラザ
・包括支援センター
・区社協事務局
そして区役所の各部所職員
それぞれが普段の活動の枠を越えて連絡会を行い、交流を深め、地域福祉保健計画について具体的な討議を行ないました。
今年度のテーマは 『見守りからつながる安全・安心なまち』~みんなで見守り宣言~
地域には多くの方々が幅広い活動をされています。
それぞれが連携していくことにより、地域力はますます強固なものになることでしょう。
冒頭の「くらしを じぶんたちで らくにする」は、永野地区地域福祉保健計画のキャッチフレーズです。
永野地区を形が大海原を泳ぐクジラに似ていることからイメージを膨らませて作られました。