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くらしを じぶんたちで らくにする
横浜市港南区の区役所職員、永野地区自治会役員、社会福祉協議会役員、各種団体役員が集まり、全体会議が開催されました。
現在、永野地区には21の自治会町内会があり、永野連合にはうち12の自治会町内会が加入しています。
永野地区の中の
・民生児童委員
・青少年指導員
・スポーツ推進委員
・消費生活推進員
・環境事業推進委員
・保健活動推進員
・よこはま学援隊
・公園愛護会
・シルバークラブ
・友愛活動員
・こんにちは赤ちゃん訪問員
・食生活等改善推進員
・少年補導員
・消防団
・家庭防災員
・社会福祉協議会
そして区役所の各部所の職員
昨年出来た地域福祉保健計画の表紙は、昭和初期の「永野十景」、二年前に選定された「ふるさと港南まち自慢」の光景が並べられています。
80年の時を経ても失われていない光景もありますし、ホタルのようにもう見られない光景もあります。
それらを次世代にどのように受け継いでいくか、課題は多いですね。
冒頭の「くらしを じぶんたちで らくにする」は、永野地区地域福祉保健計画のキャッチフレーズです。
永野地区を形が大海原を泳ぐクジラに似ていることからイメージを膨らませて作られました。