Teishoin Today with Canon Eos kiss X7
Search
TOPページへ
全てのブログ記事一覧
このブログのフィードを取得[フィードとは]
このウェブログのライセンス: Creative Commons License.
« 彼岸花が見頃 | 最新記事 | 人工の自然林・明治神宮の森 »
一週間ほどの工程を経て、本堂向拝の土間タタキ工事が竣工しました。 懸案のコンクリートの浮いた部分は綺麗に打ち直され、客殿玄関からのアプローチも段差が解消され、スロープとなりました。
コンクリートはもう硬化しておりますので、通常通りの参拝が出来るようになっております。
■関連ブログ記事
本堂向拝タタキ工事 本堂向拝タタキ工事(2) 本堂向拝タタキ工事(3)
拝見しますと、石とか既設のコンクリートと新設のコンクリートの接合部分が気になるのですが?
この新設部分が完全硬化した場合にできる隙間の処理方法は何か良い方法はあるのでしょうか? 私は、水セメントをある程度流し込んだ後、コンクリートボンドでコーキングしますが、良い結果が得られません。
投稿者 うさじい | 2009年9月19日 05:45
うさじいさま 今回の施工は、向拝部分の土間下地⇒ボンド塗り⇒豆砂利コンクリート敷均し⇒洗い出し という段階で行ないました。 豆砂利コンクリートですので収縮応力はある程度分散されると思いますが、今後収縮目地にどの程度隙間ができるか留意してみます。
投稿者 kameno | 2009年9月19日 10:44
コメントを送る
拝見しますと、石とか既設のコンクリートと新設のコンクリートの接合部分が気になるのですが?
この新設部分が完全硬化した場合にできる隙間の処理方法は何か良い方法はあるのでしょうか?
私は、水セメントをある程度流し込んだ後、コンクリートボンドでコーキングしますが、良い結果が得られません。
投稿者 うさじい | 2009年9月19日 05:45
うさじいさま
今回の施工は、向拝部分の土間下地⇒ボンド塗り⇒豆砂利コンクリート敷均し⇒洗い出し
という段階で行ないました。
豆砂利コンクリートですので収縮応力はある程度分散されると思いますが、今後収縮目地にどの程度隙間ができるか留意してみます。
投稿者 kameno | 2009年9月19日 10:44