Teishoin Today with Canon Eos kiss X7
Search
TOPページへ
全てのブログ記事一覧
このブログのフィードを取得[フィードとは]
このウェブログのライセンス: Creative Commons License.
« 催花雨降り注ぐ | 最新記事 | サクラ散り始め »
まるで船の錨(イカリ)のような花を咲かせるためにこの名がつきました。 貞昌院の裏庭では白花と紫花の2種類が咲き始めています。
イカリソウ(錨草)はメギ科の落葉多年草。花は赤紫色で春に咲き、4枚の花弁が錨のような特異な形をしているためこの名がある。葉は複葉で、1本の茎に1つ出るが、3枚の小葉が3回ずつ、計9枚つくことが多い。東北地方南部以南の森林に自生し、園芸用や薬用に栽培されることもある。 Wikiペディア
それにしてもユニークな花ですね。
イカリ草とは言いえて妙! 貞昌院の錨となって、しっかりお寺を支えてくれてる お花ですね、きっと(^^)。
投稿者 宝船 | 2007年4月 4日 22:50
ほんと、形が錨そのままですよね。 なぜこのような形になったのか。 自然の造形は不思議です。 実際はとても小さい花なんですよ。
投稿者 kameno | 2007年4月 5日 07:08
コメントを送る
イカリ草とは言いえて妙!
貞昌院の錨となって、しっかりお寺を支えてくれてる
お花ですね、きっと(^^)。
投稿者 宝船 | 2007年4月 4日 22:50
ほんと、形が錨そのままですよね。
なぜこのような形になったのか。
自然の造形は不思議です。
実際はとても小さい花なんですよ。
投稿者 kameno | 2007年4月 5日 07:08