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2020年7月22日
今年は梅雨が長そうですね。
雨天の日がつづいています。
そんな中、境内で育てている大賀蓮︵古代蓮︶は、次々と花を咲かせています。
咲き始め、1日目は午前中いっぱいで一度花が閉じてしまいます。
見頃は2日目、3日目です。
次第に花の開く角度が大きくなり、黄色い花托を見ることができるようになります。
花は背丈よりも少し高い位置に咲いていますので、とても見応えがあります。
開花3日目の蓮の花を日の出前から日の入りまで撮影してみました。
100倍速でご覧ください。