Search
カテゴリー:大船観音
鎌倉の地ビール醸造会社、鎌倉ビールから、大船観音がラベルに描かれた「大船一杯」が限定発売されました。
ラベルデザインは鎌倉女子大の学生さんにより、大船の街の魅力を描いていただいています。
こちらから購入することができます。
https://shop.kamakura-beer.co.jp/SHOP/KB25_05.html
限定300本ですので、お求めはお早めに!

☆ 鎌倉女子大学コラボビール 特別醸造 大船一杯 フルーツエール(発泡酒) ☆
<< 学生の「大船愛」から生まれた懐かしさと人のあたたかさを感じるビール「大船一杯(おおふないっぱい)」<数量限定> >>鎌倉女子大学と鎌倉ビールの、地域産学連携企画 オリジナルコラボビール共同開発第三弾!
鎌倉女子大学の学生たちが「大船ってどんなまち?」というテーマで、人の優しさ、活気、賑やかさ、レトロな安心感など、大船の魅力を洗い出しました。
そのアイディアと、テイスティングを通じて得られたイメージをもとに、当社の醸造担当者がオリジナルレシピを設計・製造したビールです。商品名・ラベルデザインも学生の発案で決定しました。
〇大船一杯(おおふないっぱい)製品の特長
①「大船」のレトロな温かさを表現した色と風味をビールで表現
・色合い:大船のイメージカラーである「レトロ感とあたたかみを感じさせるオレンジ色」を表現するため、夕焼けのような赤みがかったオレンジを目指し、カラーモルトで調整しています。
・風味と原材料:「レトロ感」として、懐かしさを感じさせる駄菓子のあんずをイメージした甘酸っぱい風味を出すため、アプリコットピューレを使用。また、味と香りにオレンジ系の柑橘の風味を加えるため、だいだいを使用しています。②最初の一杯に最適なドリンカブルな味わい
ビールの苦味が苦手な学生の希望を反映し、ホップ由来の苦味は控えめにしています。
麦芽感はしっかり感じられつつ、だいだいとアプリコットピューレの爽やかな酸味によって、最初の一杯としても楽しめる、バランスのよいドリンカブルなビールに仕上がりました。③学生の想い:「通り過ぎるまち」から「寄り道したくなるまち」へ
「ふだん大船を素通りしてしまう人も、ちょっと立ち寄って一杯飲んで、日々の疲れを癒してほしい。そして大船の魅力に触れて欲しい」という、学生たちの熱い想いが込められています。
商品名『大船一杯』は、「最初の一杯から楽しめる」「お酒を一杯ひっかける」といった意味を込めて、名付けました。(鎌倉ビール販売ページより引用)
葉山町にある研修センターにおいて行われている研修会より、坐禅指導の依頼がありましたので、坐禅指導に出向いてきました。
会場に向かう途中に相模湾のかなたに冠雪した富士の霊峰が美しく浮かび上がっています。
会場に到着、さっそく坐禅指導の準備を行い、約30人の参加をいただきました。
まずは、坐禅の説明。
坐禅は15分を2チュウ行いました。
窓の外には中庭を望むことができる、とても良い環境です。
坐禅のあと、質疑応答。
みなさん、とても真剣に坐禅に取り組んていただきました。
帰りには、青空が広がっており、さわやかな1日になりました。
葉山エリアを中心にビーカー入り手作り焼きプリンを展開する「マーロウ」。
大船駅前の 大船ルミネウィング の店舗が3周年を迎えるにあたり「プリンダ祭り」3周年限定ビーカー入り北海道フレッシュクリームプリン「大船観音」バージョンが限定販売されています。
3周年限定ビーカー入り北海道フレッシュクリームプリン「大船観音」バージョン
■数量5,000個限定
■販売期間 2025年10月17日〜数量ある限り
■価格 税込842円
■JR大船駅改札前スイーツ小町で販売
大船駅西口を出て、大船観音寺へ向かう街並みと西口から見える富士山を描きました。
大船の街を見守る優しい表情の観音様。大船には欠かせないシンボルです。ビーカーを作るにあたり、大船観音様にもご挨拶に行きました。
実は富士山も見える大船駅西口。意外と知らない方もいらっしゃるのでこのビーカーを見て、実際に富士山を探してみたり、大船の街を楽しむきっかけになったら嬉しいです。
そんな大船の街がふるさとのプリンダ。とても嬉しそうにプリンを振る舞っています♪
中身は北海道フレッシュクリームプリン
北海道産の牛乳、生クリームをふんだんに使用しバニラビーンズをたっぷり加えた濃厚なミルク感と甘いバニラの風味を味わえるマーロウの1番人気プリンです。
(公式サイトの説明より引用)
秋彼岸の入りの9月20日に大船観音寺で秋彼岸会法要と、境内で催事が行われました。
大船観音寺の本堂にて秋彼岸会法要
![]()
多くのご参列をいただきました。
大船観音寺の彼岸法要は、23日の中日にも行います。
--------------------
大船観音寺境内には屋台が並び、観音前ステージではお囃子の奉納「湘南子ども祭ばやしフェスティバル」が東アジア文化都市2025鎌倉の行事として催行されました。
夕刻になり、だんだん暗くなっていくと、境内に並べられたキャンドルの灯火が輝きはじめます。
多くの方に御来場いただき、盛大裡かつ無事にこの日の行事を終えることができました。
関係のみなさま、教区の皆様、職員のみなさま、本当にお疲れさまでした。
令和7年、第77回の鎌倉花火大会は、荒天のため台船が曳航できず残念ながら中止となりました。
大船観音寺では、毎年スポンサーとして協力させていただいており、今年もメッセージ付きの打上げ花火を準備していたのですが、中止になってしまったということで「サポーター記念模擬玉」を届けていただきました。
放送でアナウンスされる予定だったメッセージは次の通り
「大船の観音様は世界平和と皆様方の健康と安寧を願っております」
曹洞宗 佛海山 大船観音寺
今年は残念ながら打上げられなかったけれども、また次回に期待いたします。
昨年の鎌倉花火大会はこんな感じでした。
残暑がぶり返し、猛暑日が続く天気予報になっています。
大船観音寺では、お盆休み連休最終の土日に、かき氷のキッチンカーに出店いただきました。
大船観音寺の白衣観音は、駅からは見えるけれどもどこから入っていくのか分かりづらいという声をよく聞きます。
大船駅西口、柏尾川を越えた先のローソン脇の路地を入っていき、突き当りを左折するのですが、まずはこの入口が分かりづらいようです。
そこで、案内標識を一新してみました。
参拝される方が日本人だけではないので、英語表記も目立つように書き加えています。
また、参道入口の上部に横断幕を設置しました。
案内看板には、大船観音のマスコット、「のんちゃん」のイラストを使わせていただいています。
これらの誘導看板は、パソコンでデータを作成して、印刷会社にデータを送り、製作しています。
手軽に作成できるのが良いですね。
【注】今日のブログ記事は 大船観音寺 の行事報告です。
貞昌院の大施餓鬼会(おせがき)法要は、7月26日(土)午後3時からです。
大船観音寺で、施食会法要が7月4,5,6日の3日間行われました。
また、7月10日においては、遺族会の施食会法要が大船観音寺にて厳修されました。
7月10日は、四万六千日にあたり、この日にお参りする方々にとっては、1回お参りするだけで平時の4万6千倍もの功徳が積み重ねられるという観音信仰です。
今日も暑い日が続きました。
夜から雨模様の天気予報です。
各地で被害が広がらないことを願います。
大船観音寺では、大施食会(せじきえ)を7月4日~6日の3日間行っています。
2日目の今日は、本堂が一杯になるほどのご参列をいただきました。
この大施食会法要が厳守されているちょうど同じ時刻に、「タカトシ温水の路線バスで!」というテレビ番組で、大船観音寺が放映されました。
「タカトシ温水の路線バスで!」
江ノ電と路線バスで!夏の湘南SP鎌倉・江の島
フジテレビ 7月5日(土)
※上画像をクリックすると、放送日からある程度の期間は放送の見逃し配信を視聴いただけます。
※開始1時間44分くらいに大船観音寺の場面があります。
この場面の時に撮影した写真がこちら。
本日テレビ放送がありましたので、情報解禁いたします。
ただ、一カ所・・・・
「勝つと賞品プレゼント」と言った「賞品」部分の字幕が「商品」にされてしまっていました・・・・・
大船観音寺の境内には広島原爆の残り火(原爆の火/平和の火)が灯され続けています。
この平和の火のすぐ後ろには、インドハマユウの株が植えられており、百合のような白い花を咲かせています。
このインドハマユウは、昭和20年8月6日に投下された広島原爆爆心地の東2kmに位置する比治山で芽吹いた株の子孫です。
陸軍船舶砲兵団に属していた尾島良平氏が、被爆後に焼け焦げた球根から新しい葉が出ているのを発見し、平和への願いを込めて植樹されたものです。
毎年6月頃に白い花を咲かせます。
インドハマユウ(英名:Crinum lily 学名:Crinum latifolium)
Descendants of a plant that sprouted on Hijiyama Hill, 2 km east of the Hiroshima atomic bomb's hypocenter, after the bombing on August 6, 1945.
Planted by Ryohei Ojima of the former Army Maritime Artillery Unit as a prayer for peace.
Blooms with white flowers each June.