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« 令和6年の大施餓鬼(おせがき)報告 | 最新記事 | リュウゼツランの話題は如何に広がったか »
境内の大賀蓮は、7月26日の大施餓鬼法要で最後の2輪が咲き、多くの方に鑑賞いただけました、 花期を終え、これらは地中の蓮根が育っていく時期になります。
蓮の花は地上高2mを超えて咲きますので、蓮の実も長い茎の先で熟していきます。 蓮根の成長のために、蓮の実(花托)は収穫しました。
玄関内に飾っておりますので、お寺にお越しの際はぜひご覧ください。
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