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仏教超宗派僧侶で構成されている仏教情報センターのテレフォン相談担当日でしたので、相談ブースにに赴いておりました。
今年後半に多めに担当日を入れています。
(おおむね1人が年6回ほどの出仕割当になっています)
今日も多くの電話をいただき、電話が鳴り続けました。
相談ブースの窓の外には、遊園地のアトラクションを眺めることができます。
これまでも何回かブログ記事で書いていますが、年を追うごとに心の悩み相談内容のが増加していることを感じます。
それ故にテレフォン相談の存在意義の重要性がますます高まっているのでしょう。
また、寺院や僧侶に向けられている世間の目に関する相談も多くなっています。
そのような生の声に直接触れることができる機会というのはとても大切なことだと感じます。
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テレフォン相談ブースの近くには、金毘羅さんや、讃岐会館もあり、讃岐名物のおいしいうどん屋さんもあります。
昼はこちらで、うどんをいただきました。