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ここのところ暑い日が続いておりましたが、今日は一段落。
仏教超宗派僧侶で構成されている仏教情報センターのテレフォン相談担当日でしたので、相談ブースにに赴いておりました。
(おおむね1人が年6回ほどの出仕割当になっています)
曹洞宗は月曜日担当で、週の初めということもあるのか、いつもとても多くの電話を戴いています。
この日も引きりなしの電話が鳴り続けました。
ここ数年特に感じるのは、心の悩み相談内容の増加です。
詳しくは言えませんが、テレフォン相談の存在意義の重要性がますます高まっているように感じるのです。
それとともに、もう一つ、寺院や僧侶に向けられている世間の目に関する相談も多く、そういった生の声に直接触れることができる機会というのはとても大切なことだと感じます。
電話相談ブースの掲示板に、仏教情報センター理事長の記事が掲載されていました。
この記事の内容は、常に心しておく必要があります。
いいねボタンを押すのは活動に対して失礼と思い止めました。大変なお仕事と存じます。心から御慰労申し上げます。
投稿者 コバヤシカンイ | 2018年9月14日 07:09
コメントありがとうございます。
このような生の声に触れることができる機会をいただけることは有り難いことだと感じます。
投稿者 kameno | 2018年9月15日 23:56