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・対岸は見える、だがこれは駄目なんだろ?
・GPSが切れたら俺は運転も出来ないのかよ
・エンジンだけは一流のところをみせてやるぜ
・フルパワーだぜ 信じらんねぇ
・俺の人生は晴れ時々大荒れ いいね、いい人生だよ
・風を…風を拾うんだ…!
・押されてる・・・分かってる! うぅぅわあああああ!!
・左脚がつってる!!うぅうわあああああああ!!!
・あああ足がああああ!!うっっごけええええ!!
・ああー!痛いっ!
・回れ!回らんかああ!
いや~、本当にすごいフライトでした。
ライト兄弟が初めて大空を滑空してから約100年。
多くの人々が飛行に挑戦しては失敗を繰り返してきました。
私も、大学の時代には鳥人間コンテストに挑戦し琵琶湖まで行ったことがあります。
もう25年も前のこと。
一年目のエントリーでのプロペラ部門は敷居が高く、滑空機部門にエントリーしました。
プラットホームから飛び立った機体は直後、そのまま機首を下に向けて頭から湖面に。
記録は確か16mでした。
それにしても、近年人力プロペラ部門の記録の伸びは物凄いですね。
今年はそれにも増して、東北大学Windnautsのパイロット、中村拓磨選手のアツいフライトが鳥人間コンテストを盛りたてました。
記録は 18キロ687メートル。
東北大学、優勝おめでとう!
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飛びたつために足りない「何か」
何だろう・・・最近こういうのに弱いっす(笑)
投稿者 叢林@Net | 2011年8月23日 21:53
叢林@Net
一つのことに愚の如く熱中できるっていいですね。
投稿者 kameno | 2011年8月24日 09:20