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裏庭、茶室脇の蠟梅が見ごろを迎えました。 昨年末から咲き始め、甘い香りを境内に漂わせています。
花弁がまるで蠟細工のような質感があり、蜜蝋に似ていることから蠟梅という名がついたと言われていますが、 12月(臘月)から咲き始めることが由来という説もあります。
地味ですが、味わい深い花です。
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