とけないソフトクリームと対面!

おからを中心とした循環システムでご紹介した溶けない(溶けにくい)ソフトクリームを味わう機会に恵まれました。

その後テレビで紹介されたようで、大変な人気となっているそうです。

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しかも、店ではソフトクリームテイクアウトを行っていないため、わざわざ自宅にてドライアイスを詰めて持ってきていただいたものです。
感涙ものです。
ありがとうございますm(__)m


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講演会事前打合せの際に食べさせていただきました。
温度によって変化していく不思議な食感も良くわかりました。

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こちらはチーズクリームパン。
おからと米粉から出来ています。

廃棄されてしまっている原料を使い、かつこのような美味しい食品を作っていることを心より応援したいと思います。

投稿者: kameno 日時: 2009年6月 5日 06:26

コメント: とけないソフトクリームと対面!

kameno様

 7月3日は「ソフトクリームの日」だそうです。
当地では、溶けない技術、特産品を使ったユニークソフトを売り出しています。大野しょうゆソフト(徳光PA)、五郎島金時ソフト(尼午前SA)、溶けないソフト、金箔ソフト(不動寺SA)、温泉卵ソフト(山代温泉総湯)など北陸自動車道サービスエリアでも販売しているそうですよ!温泉卵ソフトはソフトに温泉卵を入れて混ぜるだけのものですが、ミルクセーキのようになるそうです。こちらにお越しの節はぜひお試しを!!

投稿者 ゼラニウム | 2009年7月 3日 09:45

ゼラニウムさん
北陸自動車道はアツいですね。
高速道路の定額制もまだ続いていますのでSAごとの食比べも気軽にできそうです。
それにしてもソフトになった場合、温泉卵と半熟卵ではどう違うのでしょうか。
これに醤油をたらして味わってみたいです。
変り種ソフトといえば、松江フォーゲルパークにはベゴニアソフトがあるそうです。そのうちゼラニウムソフトが出るかもしれないですね。

投稿者 kameno | 2009年7月 3日 15:08

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