« 港南歴史散策の会@貞昌院歴史カフェ | 最新記事 | 7/26施餓鬼会特別演奏会とサイエンスカフェのおしらせ »
貞昌院裏山の畑にはさまざまな作物が植えられていますが、今日はじゃがいも畑の一部で芋ほりを行いました。
地元の農家の方には本当にお世話になっています。
僅かの時間にこんなにたくさん収穫できました。
さっそく茹でてバターをつけて皆でいただきましたが、採れたては格別ですね。
日本の食料自給率事情からすれば、国産のみで自給可能な食料を賄うと、芋ばかりの食事になってしまう ということですが、作物を育てる喜び、収穫する楽しさがもっともっと身近になればいいと思います。
寺院境内に市民菜園のスペースを作って利用していただくのも一方法でしょうし、休耕田などを活用することも一方法でしょう。