中国当局による武力介入

中国・チベット自治区での中国当局による暴動に対する武力介入に関するニュースが次々と入ってきます。
報道統制の玄厳戒を掻い潜っての報道ですから、実際の様子はどれほどのものでしょうか・・・


この件につき、私たちは何ができるのか。
約50年前に起ったチベット動乱では、半年で9万人にも及ぶ犠牲者が出たとされています。
以降これまで続けられてきた中国中央政府による歴史・文化遺産の破壊に対して、そしてチベット人への虐殺に対して一人ひとりの声をつなげ、国際的な抗議として当局に訴えていく必要があるでしょう。

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人間の愚かしい行動にもかかわらず、花々は春の訪れとともに満開の花を咲かせています。

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関連ブログにリンクを張らせていただきます。

ラサの決起(風月庵だより)

チベットの混乱は群衆に対する中国軍の無法行為が原因(つらつら日暮し)

投稿者: kameno 日時: 2008年3月16日 23:19

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