ゆめ観音の舞台裏

昨日開催されたゆめ観音アジアフェスティバルは、降水確率50%以上という予報ではありましたが、見事みんなの思いが秋雨前線を押しのけ、天気に恵まれ無事終了しました。

多くの来場者と、何よりも熱中症や怪我が無かったことが一番です。

このゆめ観音は、準備から片づけまで多くの方々により支えられ運営しています。
ゆめ観音実行委員会は大船観音寺・第五教区が中心となっている組織で、運営全般には大船観音寺・第五教区、即心会、青年同志会の僧侶、学生さん、大船観音寺の職員さん、ボランティアの方々、関連の方、出店出演のみなさん等々多くの力が協力しあっています。

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イベントを支えて下さった学生さん。
湘南工科大学、鶴見大学、上野学園大学の学生さんたちです。

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朝から夜まで、それぞれの役割だけでなく役割間の協力が欠かせません。
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出演、出店の皆さんもリハーサル、会場設営等々、手際よく進められていきます。

 

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万灯供養法要は、教区法要部が中心となって差定から習儀、打ち合わせまで綿密に行なっています。

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法要儀式がスムーズに進行できるのも、このような下準備があってのことなのです。 

一つの行事・イベントが行こなわれるということは、そこに至る過程があるということのごく一部のご紹介です。


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さんぜ通信 R寺様のブログ記事

投稿者: kameno 日時: 2012年9月 9日 15:10

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