スマホ乗り換えで通信費はどうなる?

昨年あたりからスマートフォンがブームとなっています。


スマホ急増も抑えたい通信費 固定回線と一体、お得感PR

「スマートフォン(高機能携帯電話)にしてから通信料が上がった」-。高い人気を集めるスマホだが、多機能ゆえに増える通信料に不満の声も上がっている。通信各社は固定電話とインターネット、ケーブルテレビなどの回線とセットした新しい割引を相次いでスタートさせ、従来プラン以上のお得感を打ち出してアピールしている。
市場調査などを行うサーベイリサーチセンター(東京都荒川区)が、スマホのユーザーを対象に実施した意識調査では、「スマホを利用して家庭の通信費が1カ月あたり平均3300円増えた」としている。
調査は1月末に全国の18歳以上の男女を対象に行われ、「昨年と比べてスマホの台数が増えた家庭」は55・7%と半数超。スマホ移行で通信費は、「とても増えた」が18・1%、「少し増えた」は49・0%と両者で67・1%を占める。増加の理由(複数回答)は、「スマホの通信料金」が85・7%と圧倒的だ。
通信費の増加に対して、「非常に不満」(14・3%)、「不満」(44・0%)と58・3%が満足していない。その一方で通信費の抑制に対しては「対策していない」が47・7%に及ぶ。年度替わりで新生活のスタートも目前に控え、契約プラン見直し、より割安な通信キャリアへの乗り換えも活発化しそうだ。
<以下、略>
(産経新聞 2012年3月9日)


昨年9月のデータではスマートフォン利用率が22.9%と倍増しています。
現時点のデータがあれば、利用率はさらに上がっていることでしょう。

スマートフォンの特徴は、インターネットに簡単に接続でき、画像や動画などのマルチメディア情報をやりとりできるということにあります。
したがって、必然的にデータ通信量が膨大になり、それに伴う通信費が問題となっているようです。

ドコモ、ソフトバンク、AUといった大手通信キャリアでは、大体通信費定額で5~6千円程度、これに基本料金、音声通話料金が加算されますので、通話料、通信費の節減にむけた工夫が必要となります。

私はこれまでウィルコム以外のキャリアを使ったことが無いのですが、日本で最初にスマートフォンが発売されたのは、実はウィルコムでした。
WILLCOMスマートフォン発表!

それ以来(2005年のことですから、もう7年にもなります)、ずっとウィルコムのスマートフォンを利用しています。

減殺使っている端末は「HYBRID W- ZERO3」です。
途中、事業再生ADRに陥ったりしてどうなることかと感じていましたが、何とかPHSとしてのキャリアが生きていてくれてありがたいことです。

 

さらにありがたいことは、通話・通信コストがかなり安いということです。
例えば、今年2月分の通話料+通信費明細はこのような感じです。

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「だれとでも定額」に加入していますので、固定電話、他社の携帯電話、そしてもちろんウイルコムに電話を掛けても、月500回、一回分の通話が10分以内であれば全て通話料が無料です。
基本料、あんしんサポート料を含めても、1700円t程度で収まっています。

 

これに、加えて、通信の部分で、ドコモの回線を利用した b-mobile SIM プラン・A 100kbps に入っています。

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よって、基本料金、通話料、通信料、各種サポート料金を含めて
1708円+980円=2688円

これだけで、スマートフォンライフが送れています。
けれども、残念なことに「HYBRID W- ZERO3」は発売が中止となってしまっているんですよね~
良いものは必ずしも受入れられない という典型的な例だと感じます。

 

他の大手キャリアでは、「だれとでも定額」のようなサービスは難しいでしょう。
けれども、他の大手キャリアは、少なくとも現状の半分程度には抑えていただけると嬉しいですね。

投稿者: kameno 日時: March 9, 2012 10:02 AM

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