貞昌院特別公演 彼方、蓮台野にて

来年、貞昌院本堂を会場として劇団 IDIOT SAVANT theater company × 津軽三味線・小山内薫氏による公演が予定されています。
パンフレットが出来上がりましたので、インフォメーションとして掲載いたします。


IDIOT SAVANT theater company × 津軽三味線・小山内薫

idiot_2011かなた、れんだいのにて
彼方、蓮台野にて
TPAMiY/国際舞台芸術ミーティング in Yokohama・ショーケース出品作品

■作品紹介
現代版・姥捨て伝説。全国各地に残る民話を通して「日本」を探る。恒十絲の硬質な詞・小山内薫の津軽三味線・IDIOT SAVANTの演舞=身体表現を横浜の寺院に連立させる。匿名的非日常性を促す「面」が演者の身体に触れる時、「あの世とこの世の境」の物語が始まる。現代における蓮台野とは・・姥捨てとは・・恒十絲が描く「最北」の世界がここにとき放たれる。   

 


■会場 貞昌院(横浜市営地下鉄ブルーライン・上永谷駅から徒歩5分)
当日問合せ:080-6587-8803

■日時 2011年2月16日(Wed) - 20日(Sun)
2月16日 19:00
2月17日 19:00
2月18日 14:00 19:00
2月19日 14:00 19:00
2月20日 13:00 17:00
*開場は開演30分前、受付開始は開演1時間前


■日時指定・全席自由
前売・当日3300円 学生2700円(学生証提示)
*貞昌院割引:右上のチラシ画像を印刷しお持ちの方は2700円
*TPAMパスをお持ちの方は無料

■チケット予約・問合せ
IDIOT SAVANT theater company(イデイオ・サヴァン シアターカンパニー)
e-mail idiot.savant@nifty.com
tel :080-6587-8803   fax :042-208-3077
http://homepage3.nifty.com/idiotsavant/

 

■作・演出
恒十絲
■出演
末尾尚生/櫻井宇宙/竹中香子/石田迪子/近藤康弘/坂本カンタ/藍沢誠(saly.s)/下山マリナ/(アリー・エンターテイメント/世田谷シルク)/小山内薫

 


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■恒十絲プロフィール    
詩人・演出家・劇作家。1970年生まれ。    
川村毅を師事、第三エロチカを経て、2002年劇団 Purkinje Phenomenon(プルキニエ・フェノメノン)を設立。「空々会場しい爪の叙情的噂好」「XとRの動機」「耽溺」を発表。05年に現 IDIOT SAVANT theater company に集団名を改称、現在までに「馴れあう観客」「黒縁のアテ」「KINK」「弄ぶ人ほどに」全作品の作・演出を手がける。
恒十絲の紡ぐ硬質で抒情的な詩・テキストを基軸に、演舞、映像、音楽、美術、そして場所とを融合させ、パフォーミングアーツ・演劇などカテゴリーに嵌められない固有の作品空間を構築してきた。
07年タイニイアリスから招聘をうけ、アリスフェスティバルの大トリとして第2作を発表、好評を博し、08年3月東京芸術見本市にて第3作を出展。また、スポーツ医学に則り日本人の体躯にあった独自の身体理論を提唱し、05年よりワークショップを実施している。

■小山内薫プロフィール
津軽三味線奏者。1979年生まれ。
12歳の時、師匠である多田あつしの生演奏を間近で聴き、臓細な音色、力強い響きに圧倒され弟子入り。今どきな風貌とは裏腹に、津軽三味線に対するこだわりには職人的な一途さがある。三味線音楽の可能性を追求し、ロックバンドとの競演等、活動の幅を広げる若手のホープ。昨今の三味線のコラボ、セッションにありがちな安易さが感じられないのは、独自のスタイルを確立している証でもある。2005年には「吉田兄弟」プロデュースの津軽三味線ユニット 『疾風(はやで)』として活動を開始し、07年7月にアルバム『impressions』(疾風)を発表。06年の全国大会に出場した時の模様は『NHKにんげんドキュメント」でとり上げられ、また、ロシア・ブラジル・ウルグアイ・グァムなど海外での公演や、全国大会での多数の受賞歴を持つ。

投稿者: kameno 日時: December 26, 2010 2:29 PM

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