
二十四節気大寒の候を迎え、朝夕一段と冷え込んでいます。
この時期、境内裏庭で育てている植物「シモバシラ」には、霜の細い氷柱の衣う現象が現れます。
今朝は、今年最大級の大きさになりました。
シモバシラという植物はは、シソ科の多年草植物です。
冬になるとこのように茎が茶色になり、一見枯れたようになりますが、根がしっかりと活きていて水分をどんどん吸い上げています。
その水が、茎の導管の裂け目から横に出てきて、冷気にさらされ、氷柱として横に伸びていくのです。
陽がのぼるにつれて、融けていきます
この現象は一年に何度も見られない珍しい現象です。
境内裏山から望む富士の霊峰にも、雪の部分が広がって見えます。