
貞昌院では2003年(平成15)年11月から約5Kwの太陽光発電設備、2016年(平成28年)1月から約5Kw、合計約10Kwの設備を運用しています。
運用から22年。
大きな故障もなく、順調に発電を続けています。
今回は、毎月の余剰電力量をグラフにしてみました。
これは、発電量が電力消費量を上回った場合、電力を売電しているのですが、その売電量の積算を余剰電力量としてグラフ化したものです。

季節により、余剰電力量は異なりますが、やはり夏至の近辺が大きな値になっています。
まだまだ現役で活躍をつづけています。