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町内会主催の避難防災訓練が町内会館・貞昌院にて行なわれました。
毎年この時期に行っている定期的訓練です。
開催日 令和6年12月8日
参加者は午前9時町内会館に集合し、3班に分かれて防災訓練および実地訓練がはじまります。
町内会館では、地元消防所より防災に関する講義をいただきました。
貞昌院駐車場では、毛布と物干竿を使った緊急用担架の作り方と
消火器の使い方の訓練を行いました。
環状二号線歩道では、消火栓からの放水訓練を行いました。
非常食のカレーライス炊出しも行われ、参加者に配布されました。
防災訓練は、定期的かつ継続的に何度でも繰り返していくことに意味があります。
訓練があってこそ、いざというときに大きな力が発揮されること感じます。