太陽光発電パネルの耐久性

貞昌院では、2003年(平成15)年11月から約5Kwの太陽光発電設備、2016年(平成28年)1月から約5Kw、合計約10Kwの設備を運用しています。
運用から18年3か月が経過しました。

これまで、大きなトラブルは無く、パワーコンディショナのファン交換を3年前に行った程度でした。
けれども、太陽光発電パネルは直射日光が当たり、かつ風雨に晒される環境に置かれているため、どうしても経年劣化や損傷個所が生じます。

今年に入って、太陽光発電パネルの表面のガラスが1カ所割れていることを発見しました。

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少なくとも昨年11月には無かったので、12月初旬風速20m/sを超える強風が吹き荒れたあたりで、小石などの飛散物が衝突してついたものと思われます。
その1枚のパネル全面に細かいひびがはいってしまっています。
今のところ発電量に大きな変動は見られませんが、このままでは、雨水が侵入するなど、発電パネルに不具合が生じ、それが進行してしまう懸念があるため、当該パネルは交換することとなりました。


また、発電パネルの裏側を見ると、薄く貼られている保護フィルムのようなものが捲れて、そこから雨水が侵入してシミになっているような箇所も見受けられます。
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これについても、発電量に大きな変動はありませんが、今のところ様子見の状態です。

必要があれば、防水処理をしたいと考えておりますが、そのあたりはメーカーの見解待ちです。


ということで、いくつかの経年劣化や損傷はあるものの、寿命を迎えるようなことには未だ至っていません。
30年くらいは設備が持ってほしいと願っています。

投稿者: kameno 日時: 2022年1月28日 16:31

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