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貞昌院の地域貢献やSDGsの一つとして「災害時に役に立つ「電力」のおすそ分けプロジェクト」に参加しました。
このプロジェクトは、災害時に太陽光発電設備で発電した電力や、その電力によって充電したモバイルバッテリーからスマートフォン・携帯電話などの充電などのために「おすそ分け」するプロジェクトです。
このようなステッカーを掲げています。
災害時の情報収集や安否確認に不可欠な携帯端末に使用する「電力」が欠かせません。
緊急事態の際に電力が使えるように、貞昌院でも準備しています。
おひさまおすそわけプロジェクトは、地域の中に分散型の電力供給拠点をつくることで、災害時のレジリエンスを高めることを目途にしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
一般社団法人YOKOHAMAリビングラボサポートオフィス