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貞昌院、永谷天満宮の裏山、天神山は昭和51年の市営地下鉄上永谷駅開業とその後の戸塚方面への延伸、丸山台再開発により南側が削り取られています。
よって現在は南側は南側は市営地下鉄の鉄道敷に接しています。
境界に設置されている防護フェンスがだいぶ傷んできました。
3月よりフェンス工事が始まりました。
参詣者用駐車場の一角に資材が置いてあります。
また、墓地から天神山山頂に続く山道を資材運搬車が通ることがあります。
安全に配慮して工事を進めるそうですが、工事期間中はどうぞご注意ください。
工事期間は3月14日ごろ完了の予定です。
したがって、春彼岸までには終わります。
お彼岸もまもなくです。
貞昌院裏山(天神山)からのダイヤモンド富士は、晴れていれば今年は3月17日に観ることができます。