第三日(十四日) 第三号
四時半振鈴
一、暁天放参
一、上殿直ちに総諷経
一、朝課 荒神眞讀のみ眞讀二回
荒神讀込み
課罷
一、御兩尊献粥諷経
一、石頭希遷禅師月忌
(於・放光堂、御兩尊献粥と同時に当役勤務)
一、因脈授与(於・汲古室)
禺中
八時四十分打出し
一、御兩尊禺中諷経
一、総諷経
午時
一、輪住独住禅師献供諷経
一、総諷経
一、御兩尊献供諷経
一、総諷経(尊宿諷経)
一、徹祖忌
ホ時
二時打出し
一、二祖國師献湯諷経
一、総諷経
一、高祖光伴太祖大師特為献湯諷経
一、総諷経
夜間
一、伝燈講式