Windows7が22日に発売されてから数日が経ちました。
VistaがWindows6.0、今度のWindows7 は6.1ということで、マイナーチェンジという位置づけのようです。
比較的世間の評判が悪かったVistaでしたから、その分Windows7への期待も大きいというところでしょう。
Windows7は評価版のころから使用して来ましたので、これを期に正式版にしてみました。
第一印象は、評価版からまたよい方向での修正がなされているといった感じで、さらに安定感が増しているようです。
移行もすんなり(あっけないくらい)終わりました。
ただ、メールソフトが付属していないので、別途ダウンロードして設定する必要があります。
推奨はWindowsLiveということなので、とりあえずこちらへ移行。
これからはメールソフトもオンラインでネット上で行なうのが標準になっていくのでしょう。
ワード、エクセルなどはずっとOffice2000版を使っておりますが、こちらもAccessを除いて問題なく使えています。
何か気づいた点があればまた記事にしていきたいと思います。
リクエストにお応えしてwindows95風に表示してみました。
「テーマ」をクラシックにするだけです。
> kameno先生
拙僧、XPであっても画面レイアウト、バー表示はWin95的にして使っているのですが、それは「7」でも踏襲されておりますでしょうか?
投稿者 tenjin95 | 2009年10月26日 08:24
tenjin95さん
さっそく記事に追記してみました。
Win95的にするには「テーマ」をクラシックにするだけでOKです。サクサク感が増していい感じですな。
ただし、機能を全てカットしてクラシック表示にするのならばXPのままで充分かもしれないです。
投稿者 kameno | 2009年10月26日 09:13