郷土史のデジタルアーカイブ化の取組み

先日 BankART 1929 Yokohama で開催された「みんなでつくる横濱写真アルバム」シンポジウム(横浜写真アーカイブ実行委員会)の記事を特集として纏めてくださいました。
 
特集記事「ITを活用した郷土史のデジタルアーカイブ化の取り組み」
yokohamaalbum.jpg


 

ヨコハマ経済新聞K様、S様ありがとうございました。


「みんなでつくる横濱写真アルバム」には、現在300枚ほどの写真が寄せられています。
横浜に想いを寄せる方々の大切な1枚が積み重なり、貴重なアルバムとして出来上がりつつあります。


このブログをご覧のみなさまへ
何気ない日常を撮影した写真でも、写真資料としては貴重なものです。
次世代に貴重な資料を引き継ぐために写真提供のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。


yokohamaalbumlogo.jpg

⇒  「みんなでつくる横濱写真アルバム?市民が記録した150年?」 公式サイト


実施主体:横浜写真アーカイブ実行委員会(横浜商工会議所、財団法人横浜開港150周年協会、社団法人横浜港振興協会、横浜市)
運営主体:Y150市民参加プラットホーム推進委員会
協力:横浜市民メディア連絡会
運営事務局:「みんなでつくる横濱写真アルバム」事務局(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ内)


■関連リンク


「みんなでつくる横濱写真アルバム」が始動-150年の歴史をネットで共有(ヨコハマ経済新聞)

■関連ブログ記事
みんなでつくる横濱写真アルバムシンポジウム
映像の持つ力を生かす取組み

投稿者: kameno 日時: 2009年4月 7日 07:01

コメントを送る