« 両大本山ワークショップの感想文 | 最新記事 | 大施餓鬼準の準備 »
2006年7月17日
横浜開港記念みなと祭国際花火大会
横浜開港記念みなと祭国際花火大会今年で５１回目。最近は「海の日」の前日の日曜日に行われます。
いよいよ花火シーズン到来ですね。
毎年家族で出かけていますが、今年も何枚か撮影しましたのでご紹介します。
変り種花火もたくさんありました。
ネコ、麦藁帽子、うずまき、メガネ
・・・・その中でも、こどもたちに一番人気があったのはこちらでした。
投稿者: kameno 日時: 2006年7月17日 12:30
夏は、やはり花火ですよね。
昨日の夜の7時過ぎに「ドカン」と突然大きな音がしました。
丁度、うちの愚妻が入浴中だったので、何かの腹いせに壁を叩いているのかと思い、昼間の私の行動に何か間違いは無かったかと自省してみます。
ヒヤヒヤしながら愚妻がお風呂から出てくるのを待っていると、まだ音が・・・。
あぁ、そう言えば花火の時期だと思い外に出ますと、はるか向こうの山の際が明るく、時に花火の上の端が見えます。
妻の癇癪ではなかったことの喜びと、夏の風物詩の情感に浸れた喜びと、二重の喜びでした。
私のところは高台ということも有り、あちらこちらの花火大会を見ることができますが、どうした訳かわが町内の花火大会は12月に行われます。
投稿者 usagi | 2006年7月17日 16:51
usagi様の町でも花火大会があったのですね。
町内の花火退会は冬にあるのですか・・ということは雪見＋花火ということも出来るのですね！
横浜は、この開港花火大会が夏の花火の皮切りになります。特に開港花火大会はユニークな花火がたくさん打ち上げられることで有名です。
昨日は、午後６時半まで近所の夏祭りがあって、それから出かけました。良い場所で見れて幸運でした。
投稿者 kameno | 2006年7月17日 19:20
私共も毎年見に行っております。子供たちは山下公園へ、夫婦はずっと静かな港の見える丘公園へ。上からは小さくしか見えませんが、芝生に寝転んでお弁当を食べビールを飲んでのんびりできます。毎年暑くて蚊にも悩まされます。来年は下でみようかと思っております。
投稿者 廣川 明 | 2006年7月18日 17:03
廣川さんもお出かけになっていたのですね。
港の見える丘公園だと比較的ゆったり見ることができるのでしょうか。山下公園は大変な混雑だったようです。
投稿者 kameno | 2006年7月18日 21:47