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今年1番の寒気 24時間降雪量が1m以上も気象庁は16日、「17日午後から19日にかけ、日本海側などの広い範囲で大雪が降る恐れがある」と発表した。24時間降雪量が1メートルに達する場所もあるといい、雪崩や交通障害への警戒を呼び掛けている。
同庁によると、上空5000メートルの気温が氷点下42度以下となる今年1番の寒気が大陸上空にあり、17日午後から日本上空に流れ込む。19日にかけて非常に強い冬型の気圧配置となり、日本海側と東海、関東甲信越地方の山沿いでは24時間降雪量が40センチ?1メートルに及ぶ見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051216-00000102-mai-soci
しも【霜】
晴れて風のない夜は地面から熱がさかんに放射され、よく冷える。この冷え込みがきついときに空気中の水蒸気が直接小さな氷の粒となって、地表近くの草や石の表面につくこと。なお、霜柱は霜と異なる。