熊本地震・九州豪雨の復旧復興を願って(5)

■平成29年10月24日(3日目)

3日目午後は宇城市の仮設住宅団地へ。
社会福祉協議会、地域支え合いセンターが主催し毎月2回開催している「どぎゃん会」に合流させていただきました。

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今回は、レクリエーションサポーター、人権ボランティアの方々も参加され、仮設みんなの家で準備打ち合わせ。

 

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仮設団地の多くの方にお集まりいただき、開会となりました。

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自己紹介、レクリエーションサポーターによる介護予防体操、レクリエーション

そして、盆踊り(炭坑節、きよしのズンドコ節)をみんなで楽しみました。
茶話会では温かいコーヒーやお茶を囲んで話が弾み、あっという間に時間が過ぎていきました。

どぎゃん会終了後、片付けの後、社会福祉協議会、地域支え合いセンターの皆様との意見交換会の時間を作っていただきました。

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これで3日間の活動が一段落。
行程の仲立ちと3日間の活動に御一緒さていただいた岩崎哲秀師ともお別れです。
本当に皆様のおかげさまを持ちまして、充実した内容の濃い3日間となりました。

この経験を横浜に持ち帰って、今後に活かしていきたいと考えています。

 

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阿蘇熊本空港へ帰る途中、宇土半島から有明海に沈む美しい夕陽を眺めました。
ちょうど中潮の干潮ということもあり、干潟が波のような模様を描いていました。

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投稿者: kameno 日時: 2017年10月26日 05:39

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