仏教情報センター相談員研修会

伝統仏教有志僧侶により構成される一般社団法人仏教情報センターでは、仏教テレフォン相談のほか、様々な事業を行っています。

仏教テレフォン相談は、150余名の僧侶がボランティアで参加しており、毎週宗派ごとに曜日を決めて電話相談に各宗派の僧侶がお応えしています。
相談時間は月~金曜日の午前10時~12時、午後1時~4時までです。


相談員の資質を高めるため、定期的に研修会を開催しており、この日は『あの世と葬送~各宗派のとらえ方~』というテーマで、各宗派の死生観、葬儀・法事の差定、考え方などについて各宗派から代表者が発表、質疑応答を行いました。


一般社団法人仏教情報センター相談員研修会『あの世と葬送~各宗派のとらえ方~』
日時 平成29年2月6日(月)
場所 東京グランドホテル 蘭

2017_0206-01

発表のテーマ

1.あの世観・亡くなったらどこへいくのか
・どのような仏国土か
・何がどのようにいくのか

2.葬送について
・葬送において、亡くなった方に何をするのか
・枕経、通夜、葬儀の次第(差定)について

発表宗派

2017_0206-02
天台宗

2017_0206-03
真言宗

2017_0206-04
浄土宗

2017_0206-05
浄土真宗本願寺派

2017_0206-06
浄土真宗大谷派

2017_0206-07
曹洞宗

2017_0206-08
日蓮宗

 

伝統仏教各宗派の相談員僧侶が50名以上が集い、代表者の発表から質疑応答に至るまで内容の濃い研修となりました。
研修の後、懇親会。

仏教の多様性、寛容性の素晴らしさを感じることができた一日でした。

投稿者: kameno 日時: 2017年2月 7日 23:36

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