« 昼と夜の狭間 | 最新記事 | 東北縦貫線の工事進む »
お彼岸の中日も過ぎた本日(3月21日)、貞昌院本堂で弦楽四重奏の音楽会が開催されました。
日時 3月21日(水)14時~16時
場所 貞昌院本堂
共催 地域交流拠点「さわやか港南」・貞昌院
演奏者 さくら弦楽四重奏団
弦楽四重奏は、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロにより構成されます。
暖かい日和、境内では梅が満開になっています。
河津桜も咲きはじめました。
本格的な春を迎えた境内で、春にふさわしい楽曲を演奏戴きました。
・さくら
・「四季」より”春”第一楽章(ヴィヴァルディ作曲)
・リベルタンゴ(ピアソラ作曲)
・ボレロ(ラベル作曲)
・日本の四季の歌メドレー
・弦楽四重奏曲第67番ニ長調
「ひばり」第一、四楽章(ハイドン作曲)
・上を向いて歩こう
コンセプトは「きがるに、身近で生演奏を」
第一ヴァイオリン 井上八世以さん
第二ヴァイオリン 平岡明子さん
ヴィオラ 池田絢子さん
チェロ たのうち恵美さん