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本日は、昼過ぎにゲネプロ(舞台上で本番通りの衣装、本番通りの進行で行われるリハーサル)が行われました。
そして、夜7時よりいよいよ初回公演を迎えます。
ライトアップされた山門をくぐると、そこはもう劇場です。
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初回公演は無事終了しました。
昨年にも増して、内容の充実した劇に仕上がっています。
特に、ラストの迫力あるシーンは見ものです。
当日飛び込み観劇も可能ですので、この機会に是非お越しいただき、生の舞台を観劇されることをお薦めします。
今週日曜日、19日が最終日です。
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2月16日(水)19時 ←終了
2月16日(木)19時
2月17日(金)18日(土)14時・19時
2月19日(日)13時・17時
*開場は開演30分前、受付開始は開演1時間前
東日本大震災発生。
恒十絲が羅生門を「甦らせる」理由。
「 佯狂 ( ようきょう ) のあとで 」 "After The Feigned Atomic Party"
(TPAMiY/国際舞台芸術ミーティング in Yokohama 2012・ショーケース 出品作品)
IDIOT SAVANT theater company × 津軽三味線・小山内薫