仏様で満ちあふれる国

スリランカではあらゆる場所で仏像や仏旗を見かけました。

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ホテルのロビーにも、公立学校の壁や校庭にも、病院にも。
スリランカは教育費は完全無償となっています。その殆どは国立学校であり、必ず校庭に仏様が祀られており、生徒たちはお参りしてから授業を受けます。

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テレビやラジオ番組も、放送開始は読経、僧侶による法話から始まります。

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お寺の行事に向かう住民たち。
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大きな交差点には仏像が祀られています。
日本でいうところの道祖神のような感じで、ごく当たり前に日常の光景の中に溶け込んでいます。
夜にはこれらは七色のライトで照らし出され輝きます。

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観光バスが通ると街の人たちは足を止め、手を振ってくれます。
特に僧侶であることがわかると合掌してくれます。
店番の女の子が歩道に出てきて合掌し、深々と頭を下げる光景には本当に感動しました。
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朝食前に散歩がてら街の寺院を幾つか巡ってきましたが、どの寺院もお参りされる方の姿であふれています。
供養の灯明は絶える事がありません。

バスで移動中、葬列に出会いました。
スリランカでの葬儀は、葬儀当日は午前中に自宅に僧侶をお招きして読経をしていただき、昼を挟んで午後になってから村人たちで葬列を組んでお棺を火葬場に運び、荼毘に付した後埋葬されます。
日本における葬儀と手順はそれほど変わらないですね。

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無宗教を自称される方が多い今の日本から見るとちょっと珍しい光景ですが、スリランカではごく当たり前の日常の光景なのです。

子どもたちの目の輝きが印象的でした。

投稿者: kameno 日時: November 24, 2010 9:54 AM

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